【代表メッセージ】令和6年能登半島地震に対する取り組み

能登半島地震への取り組み

ライバー、リスナーのみなさん
いつもeverylive(エブリライブ)をご利用いただき、ありがとうございます。
エブリライブの代表の佐々木です。

2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震により被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
また、犠牲になられた方々とご遺族のみなさまに、心からお悔やみ申し上げます。

「Good for Everyone〜誰もがポジティブな世界を作る〜」をビジョンに掲げているeveryliveは、令和6年能登半島地震により被災されたeveryライバーの方々に心ばかりではございますが義援金を贈呈させていただきます。
また、令和6年能登半島地震により被災された方々を支援するための支援企画・チャリティー企画を検討中です。

私も2011年3月11日に発生した東日本大震災で震度6強の地震および津波を経験しました。
津波で家の1階まで浸水している状況下で2階に避難し、津波に飲み込まれてしまった時に備えて、一緒にいた妹に靴を履かせ、たまたま家にあった縄跳びをロープ代りに二人の体を縛り身構えていたことを覚えています。
今回の令和6年能登半島地震やそれに伴う津波は他人事のようには思えず、心ばかりのご支援をさせていただきたいと考えています。

義援金や支援企画、チャリティ企画の詳細は準備が出来しだい、発表いたします。
一日も早く安心して暮らせる日々に戻ることを願っております。

佐々木

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